レモンの利用方法・皮

レモンは料理などによく使用されていて、一見、果汁や果肉が注目されがちだと思われます。しかし実は、皮にもいろいろな利用方法がありますので、それをいくつか説明させて頂きます。

まずは、リモンチェッロ。これは、南イタリアの伝統的食後酒で、レモンの果皮を利用したリキュールになります。レモンの果皮を純度の高いアルコールに、だいたい1週間ぐらい漬け込みます。その後、果皮を取り出して砂糖水加えて、また1週間ほど放置します。そうすることで、リモンチェッロが出来上がります。特徴としては、アルコール度数が基本30度以上で、味は甘く、レモンの良い香りを楽しむことができるものとなっています。

次に、レモンピール。レモンピールとは、レモンの皮を砂糖で煮て、グラニュー糖をかけたもので、ケーキなどの洋菓子に利用される材料になります。また、カクテルに風味付けするために、レモンの皮を折り曲げて、飛ばされる果皮のしずくもレモンピールと呼ばれています。

レモンの皮を利用したものには、以上のようなものがありますが、他にもメッシュに入れて、お風呂に投入して使用する方法とかもあるようですので、自分なりに試行錯誤して、生活の中で有効活用してみるのもいいかもしれません。

ちなみに、輸入されたレモンには、発がん性のある農薬やワックスが使用させている場合がありますので、もし皮を利用した飲食物を作る時などには、なるべく農薬、ワックス、防腐剤などが使われていないものを使用することが望ましいと思われます。



レモン情報.net
Copyright(C)
レモン情報.net