ここではレモン以外の同じミカン科の植物について説明してゆきます。次はブンタンを説明してゆきます。
ブンタンはミカン属の果物で、標準和名はザボンになります。原産地は台湾・中国南部・東南アジアなどで、日本には江戸時代初期に渡来しました。
ブンタンの樹は3mまで育ち果実は品種によって様々で、直径が25cm・重さが2kgのものもあります。果実は皮の厚さが特徴になっていて、大きさの半分を占めています。果汁が少ないものの、独特の風味と甘味があります。採取した後は酸味が強いので、酸味を貯蔵して減らしてから出荷させます。
ブンタンは生で食べる他、砂糖でつけたり・マーマレードやボンタンアメなどで有名です。